　一見何の変哲もない、ちょっと古めかしい鏡のように見えますが…

近づいて右下の黄色いボタンを押してみると…

浮かび上がってくるのは…　（キャー！！！）

こちらがアッと息をのんでいるのもお構いなしに、
彼は切々と訴えてくるのです…

「ヘルプ… ヘルプ… 鏡の中から出して…」

どれだけ長い時間を鏡の中で過ごしたのか、
恐らく生前とは変わり果てた姿で、
わなわなと恐怖に震える声で、
時折息を荒くしながらの彼の話は…

はっきり言って長いですし、英語だからよくわからないし、
そもそも鏡の中から出すこともできないし、
適当に同情をしてあげて、カードを取って行ってくださいね＼(^^)／

★お店に入って左。

壁に沿ったギフトスペースのどこかに、さりげなく鎮座しています。